ムーミンのお菓子
いただきもののムーミンのお菓子です。

入れ物の缶にムーミンたちの絵がかいてあるだけでなく、
お菓子のひとつひとつが、キャラクターの形をしているのでした。

ミィを集中的に食べていたら、残ったのはこの3人(3匹?)でした。
入れ物の缶にムーミンたちの絵がかいてあるだけでなく、
お菓子のひとつひとつが、キャラクターの形をしているのでした。
ミィを集中的に食べていたら、残ったのはこの3人(3匹?)でした。
2014年02月01日 Posted by もみ at 08:00 │Comments(0) │かわいい
花岡でお茶♪
日本一の温泉県(その3) 地獄編
大分の旅シリーズもこれが最終回です。
別府では、鉄輪温泉に宿をとりました。
私たちが泊まった旅館には、内湯が3種類、露天風呂、砂湯、蒸し風呂(温泉の蒸気を使ったサウナ)
のすべてがそろっていました。
せっかくバラエティに富んだお風呂が旅館にすべて揃っているのですから、それを味わいつくさないという選択肢はありません。
とはいえ、いくら南国大分といっても冬はやはり寒い!
ということで、露天風呂はパスしました。
さて、「別府に来たら絶対やるぞ!」と心に決めていた砂湯。
脱衣所で丈の短い浴衣に着替えると、学校の校庭にあるよち少し大きめの砂場
といった感じの砂湯に移動。
ここでは、宿のスタッフの方が砂場を掘って、横たわるスペースを作ってくださり、
そこに寝そべると、全身に砂をかけてくださいました。

ところが、私が横になった場所は、蒸気が結構上がってくるスポットらしく、
背面が焼けるように熱いのです。
スタッフの方は「あまり熱かったら、身体をもぞもぞさせて砂を移動させるとよいですよ。」
と教えてくださったのですが、もぞもぞさせると、熱い蒸気が、背面のみならず、
腕の方にまでやってくるのでした。これぞまさに「熱地獄」!!!
せっかく楽しみにしていた砂湯でしたが、あまりの暑さに5分と我慢できませんでした。
そして、蒸し風呂にしばらく佇んだ私は、一旦シャワーで砂を落とした後、
普通の内湯へと向かったのでした。
別府では、鉄輪温泉に宿をとりました。
私たちが泊まった旅館には、内湯が3種類、露天風呂、砂湯、蒸し風呂(温泉の蒸気を使ったサウナ)
のすべてがそろっていました。
せっかくバラエティに富んだお風呂が旅館にすべて揃っているのですから、それを味わいつくさないという選択肢はありません。
とはいえ、いくら南国大分といっても冬はやはり寒い!
ということで、露天風呂はパスしました。
さて、「別府に来たら絶対やるぞ!」と心に決めていた砂湯。
脱衣所で丈の短い浴衣に着替えると、学校の校庭にあるよち少し大きめの砂場
といった感じの砂湯に移動。
ここでは、宿のスタッフの方が砂場を掘って、横たわるスペースを作ってくださり、
そこに寝そべると、全身に砂をかけてくださいました。
【砂湯の写真はないので、全く関係のないムーミンに登場してもらいました。ムーミンは雪湯の最中でしょうか?】
ところが、私が横になった場所は、蒸気が結構上がってくるスポットらしく、
背面が焼けるように熱いのです。
スタッフの方は「あまり熱かったら、身体をもぞもぞさせて砂を移動させるとよいですよ。」
と教えてくださったのですが、もぞもぞさせると、熱い蒸気が、背面のみならず、
腕の方にまでやってくるのでした。これぞまさに「熱地獄」!!!
せっかく楽しみにしていた砂湯でしたが、あまりの暑さに5分と我慢できませんでした。
そして、蒸し風呂にしばらく佇んだ私は、一旦シャワーで砂を落とした後、
普通の内湯へと向かったのでした。
2014年01月19日 Posted by もみ at 14:08 │Comments(2) │旅
日本一の温泉県(その2) 別府温泉
大分の旅2日目は、別府温泉へ。
別府と言えば、温泉街からもうもうと立ち上る湯けむりの風景が有名ですね。
由布院からはバスに乗り、ひと山越えて海を抱く別府に出ました。
アーケード街を散策すると、世界の名所が描かれたシャッターが点在し、
大喜びの娘。(これは、オーストラリアのエアーズロックをバックに跳びはねるカンガルーたち)

海辺には、昭和レトロな別府タワーが立っていました。ゴジラが現れて一撃のもとに
倒してしまいそうな感じですが、風速120mの風にも耐える構造なんだとか。

その割に、展望台のガラスにはヒビが入っていて、鉄塔は残っても展望台は破壊されてしまうのではないかと
思いましたが・・・。

ちなみに、設計者は東京タワーも設計した内藤多仲博士で、別府タワーは、多仲タワー六兄弟のひとつなんだそうです。
目の前には海、そして別府の街が広く見渡せました。展望台の入場料が200円というのも、
なかなかよいです。
そして、本日の宿がある鉄輪温泉へ。
ここでは、地獄めぐりができるのですが、すっかり歩き疲れた私たちは、海地獄を見学し、
「あとは、宿で温泉三昧しよう!」と、予約した旅館へ行きました。

(竿竹の先にはカゴがつるしてあり、卵が入っています。そうです!温泉卵を作っているのでした。)
そして、本当の地獄は温泉宿にあったのでした。(続く・・・)
別府と言えば、温泉街からもうもうと立ち上る湯けむりの風景が有名ですね。
由布院からはバスに乗り、ひと山越えて海を抱く別府に出ました。
アーケード街を散策すると、世界の名所が描かれたシャッターが点在し、
大喜びの娘。(これは、オーストラリアのエアーズロックをバックに跳びはねるカンガルーたち)
海辺には、昭和レトロな別府タワーが立っていました。ゴジラが現れて一撃のもとに
倒してしまいそうな感じですが、風速120mの風にも耐える構造なんだとか。
その割に、展望台のガラスにはヒビが入っていて、鉄塔は残っても展望台は破壊されてしまうのではないかと
思いましたが・・・。
ちなみに、設計者は東京タワーも設計した内藤多仲博士で、別府タワーは、多仲タワー六兄弟のひとつなんだそうです。
目の前には海、そして別府の街が広く見渡せました。展望台の入場料が200円というのも、
なかなかよいです。
そして、本日の宿がある鉄輪温泉へ。
ここでは、地獄めぐりができるのですが、すっかり歩き疲れた私たちは、海地獄を見学し、
「あとは、宿で温泉三昧しよう!」と、予約した旅館へ行きました。
(竿竹の先にはカゴがつるしてあり、卵が入っています。そうです!温泉卵を作っているのでした。)
そして、本当の地獄は温泉宿にあったのでした。(続く・・・)
2014年01月16日 Posted by もみ at 20:44 │Comments(0) │旅
行ってきました、日本一の温泉県(その1)
寒波に見舞われる信州を脱出し、九州へ初上陸した私が旅してきたのは、
日本一の温泉県「大分」です。

空港では、こんなキャラクターたちがお出迎えしてくれました。


あれ?このペンギン、JRのスイカに似ているけど、デザイナーさんが一緒なのかしら・・・。
昼ご飯は、滑走路の見える空港の食堂から、名物の鶏天の卵とじ丼を食べました。
鶏は、歯ごたえがあり、味がしっかりしていておいしいです。

腹ごしらえが済むと、最初の目的地「由布院」へ。
空港から現地までは、バスで行きましたが、改札のない駅がめずらしく、いろいろ撮影。


改札を出ると、その美しさから「豊後富士」とも言われる由布岳がそびえ立ちます。
標高は1,500mを越えているから、仰ぎ見ると結構高さがあります。雪を頂きに載せた姿がきれい。

さて、先に到着した娘と合流。彼女は、割引率の高い始発の飛行機で来たので、
既に街中を一巡したとのこと。
宿で荷物を預かっていただき、のどかな由布院をぷらぷらと散歩しました。


日本一の温泉県「大分」です。

空港では、こんなキャラクターたちがお出迎えしてくれました。


あれ?このペンギン、JRのスイカに似ているけど、デザイナーさんが一緒なのかしら・・・。
昼ご飯は、滑走路の見える空港の食堂から、名物の鶏天の卵とじ丼を食べました。
鶏は、歯ごたえがあり、味がしっかりしていておいしいです。

腹ごしらえが済むと、最初の目的地「由布院」へ。
空港から現地までは、バスで行きましたが、改札のない駅がめずらしく、いろいろ撮影。
改札を出ると、その美しさから「豊後富士」とも言われる由布岳がそびえ立ちます。
標高は1,500mを越えているから、仰ぎ見ると結構高さがあります。雪を頂きに載せた姿がきれい。
さて、先に到着した娘と合流。彼女は、割引率の高い始発の飛行機で来たので、
既に街中を一巡したとのこと。
宿で荷物を預かっていただき、のどかな由布院をぷらぷらと散歩しました。
2014年01月16日 Posted by もみ at 00:00 │Comments(0) │旅
冬じたく

軽井沢のハルニレテラスに行ってきました。
あたり一帯に、クリスマスの飾りが施され、1年前に行ったカソリックの国のクリスマスの様子を
思い出しました。
車のタイヤ交換もしたし、部屋にこたつも出して、冬じたくが整いました。
2013年12月01日 Posted by もみ at 23:23 │Comments(0) │すてき
ポーランド陶器
イオン上田店にある「ベターリビング」にポーランド陶器がおいてありました。


素朴な手書きで、温かみのある感じが好きなんですが。
先日、ながの東急の陶器売り場にも同じ柄のものがありました。
近頃、流行っているのでしょうか。


素朴な手書きで、温かみのある感じが好きなんですが。
先日、ながの東急の陶器売り場にも同じ柄のものがありました。
近頃、流行っているのでしょうか。
2013年10月15日 Posted by もみ at 00:19 │Comments(0) │すてき
きれいなお花
改札口でお出迎え

上野千鶴子氏の講演会を聴くため、中央線のミニ旅へ。
下諏訪駅へ降り立ったところ、改札口にいきなり万治の石仏が

私が高校への通学で利用していたウン十年前には、石仏様はいらっしゃらず、ごくごく普通の改札口でした。
時は流れ・・・。駅前商店街はすっかりシャッター街に

上野さんのお話ですが、地縁、血縁などが崩壊した現在そしてこれからの社会で、「おひとりさま」になった時に困らないよう、いろいろな仲間と縁を結ぶこと、ネットワークを作ることの必要性を様々なケースを紹介しながら、説いていました。
ところで、お昼に、林屋というお店で二色重という、鰻のかば焼きと白焼きが一切れずつのったうな重をいただきましたが、上品なたれ味のかば焼き、塩味のさっぱりした白焼き、どちらもとてもおいしかったです。
2013年08月25日 Posted by もみ at 21:58 │Comments(0) │旅
上田の花火大会
アルクマ!


アルクマとくまもんの「熊」対決に注目!
それにしても、九州ではツキノワグマは絶滅したと言われていますが、熊のキャラクターってどうなのでしょう。
2013年08月02日 Posted by もみ at 20:26 │Comments(0) │かわいい
雷電くるみの里にて
ガラス工房 橙(だいだい)にて
これだけ入って、一袋525円です。
「金魚鉢などに入れてお使いください。」と書いてありましたが、ひとつひとつがきれいで素敵。
金具をつけて、帯どめやブローチを作ろうかと考え中です。
2013年07月22日 Posted by もみ at 20:32 │Comments(0) │たのしい
前山寺に咲く花々
蓮の花が見ごろです。
涼を呼ぶ音
アレンジメント

招待してくださった方へ贈るため、お花屋さんでアレンジメントを作ってもらいました。
上田市のフローリスト花工房さんの作品。
こちらでイメージを伝えると、花を何種類か選び、大人な雰囲気のアレンジメントに仕上げてくださいました。
素敵ですよね。
2013年07月14日 Posted by もみ at 21:00 │Comments(0) │お気に入り
近江八幡の老舗菓子店のティールームにて
頂いた抹茶パフェ。

まち歩きをして疲れた身体が、抹茶アイスの冷たさと甘さでシャキッと蘇りました。
まち歩きをして疲れた身体が、抹茶アイスの冷たさと甘さでシャキッと蘇りました。
2013年06月13日 Posted by もみ at 18:34 │Comments(0) │おいしい
彦根城にて
ひこにゃんに会いました。


老若男女、お目当ては国宝の天守閣よりひこにゃんかと思われる程の人気ぶりでした。
老若男女、お目当ては国宝の天守閣よりひこにゃんかと思われる程の人気ぶりでした。
2013年06月13日 Posted by もみ at 18:30 │Comments(0) │旅
ごんバル

各店で提供される料理の写真を眺めつつ、どのお店をはしごしてみようかとシミュレーションするだけで、ワクワクしてきます。